<Header>
<Author: 李賀>
<Title: 將進酒>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 将進酒（しゃうしんしゅ）>
<BookPage: 602-605>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
琉璃鍾，
琥珀濃，
小槽酒滴真珠紅。
烹龍炮鳳玉脂泣，
羅屏繡幕圍香風。
吹龍笛，
擊鼉鼓，
皓齒歌，
細腰舞。
況是青春日將暮，
桃花亂落如紅雨。
勸君終日酩酊醉，
酒不到劉伶墳上土。
<End Poem>
<Translation>
琉璃の盃にとろりと琥珀色の酒が濃い。小槽から滴る酒は、真珠のようにつぶらに美しく、紅いに光る。竜を煮、鳳を焼けば玉のような油がジュージューと泣くように音をたてる。薄絹の衝立、ぬいとりのある帳が、かぐわしい風をとりかこむ。 
竜の笛を吹き、わに皮の太鼓をたたく。白い歯の美人が歌い、細い腰の美人が舞う。ましてや$楽しみを尽くすべき魔しい$春で、$その春$の日も今まさに暮れようとしている。$そして青春が目前で刻刻と衰顔していくように、自分の背もまたすぎてゆこうとしいる。$桃の花は乱れ散ってさながら紅い雨のようだ。君よ、日がな一日ぞんぶんに酔いたまえ。有名な酒徒劉伶でも、死んでしまえば墓の土にまで酒は届きはしないのだから。

<End Translation>
<Formatted Translation>
琉璃の盃にとろりと
琥珀色の酒が濃い。
小槽から滴る酒は、真珠のようにつぶらに美しく、紅いに光る。
竜を煮、鳳を焼けば玉のような油がジュージューと泣くように音をたてる。
薄絹の衝立、ぬいとりのある帳が、かぐわしい風をとりかこむ。 
竜の笛を吹き、
わに皮の太鼓をたたく。
白い歯の美人が歌い、
細い腰の美人が舞う。
ましてや$楽しみを尽くすべき魔しい$春で、$その春$の日も今まさに暮れようとしている。$そして青春が目前で刻刻と衰顔していくように、自分の背もまたすぎてゆこうとしいる。
$桃の花は乱れ散ってさながら紅い雨のようだ。
君よ、日がな一日ぞんぶんに酔いたまえ。
有名な酒徒劉伶でも、死んでしまえば墓の土にまで酒は届きはしないのだから。

<End Formatted Translation>